益田市議会 2019-12-09 12月09日-04号
このきっかけとなったのは、益田市の文化財保存活用地域計画など、史跡益田氏の城館跡整備基本計画など、先日の同僚議員の質問にありましたので、大くくりなことは理解をして、私のほうで重複しないようにしたと思いますが、少し個別の項目になりますけれども、文化財といっても非常に幅が広くて、不動産もあれば小さい動産ものもあるんでしょうけれども、そういったことでいうと、現状、益田市の文化財、史跡や遺跡という大きなものから
このきっかけとなったのは、益田市の文化財保存活用地域計画など、史跡益田氏の城館跡整備基本計画など、先日の同僚議員の質問にありましたので、大くくりなことは理解をして、私のほうで重複しないようにしたと思いますが、少し個別の項目になりますけれども、文化財といっても非常に幅が広くて、不動産もあれば小さい動産ものもあるんでしょうけれども、そういったことでいうと、現状、益田市の文化財、史跡や遺跡という大きなものから
しかし、動産については行政代執行法の執行の際の動産の管理方法に関する規定がないため、慎重に取り扱わざるを得ない状況にあります。 実施に際しては、代執行による除却に所有者が同意しているかどうかなど、相手の状況によって対応が異なるほか、土地と建物で所有者が違う場合や所有者が不明な場合等、全てがケース・バイ・ケースで個々の判断が必要となってきます。
なお、この条例の第3条でございますが、予定価格2,000万以上の不動産もしくは動産の買い入れをする場合、議会の議決を要するということでございますので提案をさせていただきます。 それから、CD-Ⅰ型でございますが、Cというのはキャブオーバーということだそうでして、これエンジンの真上にキャビンがあるものということで、いわゆるこの鼻がない、今ある一般的なものでございます。
このうち議案として提出するものにつきましては、地方自治法に基づく条例において、予定価格が1億5,000万円以上の工事または製造の請負の契約と、予定価格2,000万円以上の不動産や動産の買い入れ、売り払い等といたしているところでございます。 ○議長(川神裕司) 岡本議員。 ◆14番(岡本正友) 今説明をいただきました。 ここで再質問しますが、先般、入札の結果の報告書を見させていただきました。
税負担や管理コストによって毎年お金が減っていく、負ける動産化、負動産化というような言葉があります。このことも、今後は考えていく必要があると思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(弘中英樹君) 以上で2番寺戸真二議員の質問を終わります。 この際、10分間休憩いたします。
地方税法上、滞納した税には5年の時効があり、回収不能を防ぐために督促状を送った上での財産差し押さえや分割納付、納付延長の誓約書など、時効中断手続があり、1回の手続をすることで時効を最大5年間延長できるわけですが、やむを得ず動産、不動産、給与、生命保険、預貯金等の財産の差し押さえが執行された場合もあると思います。 そこで、伺います。
そして、資産の中には動産もあれば不動産もあります。特に土地・建物については、不良債権化しているものもあるのではないかとの危惧をします。 まず、現在売りに出されている土地の評価額の総額を質問します。 ○議長(弘中英樹君) 藤岡総務部長。 ◎総務部長(藤岡寿君) それでは、お答えをいたします。
その上で、納付可能な資産や資力があることを確認し、金銭や、それにかえられる動産を発見すれば、徴税職員、吏員はその場で差し押さえができるということにもなっていますが、これらの権限は本当に悪質な一部の人への滞納処分の必要性からつくられた制度でございますが、本町においてこのような事例はあるのか否か、お尋ねをいたします。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。
ということでございますけれども、あくまでも今回は中心市街地の活性化事業を雲南市の一つの中核事業として今進めているわけでございますけれども、あそこのエリアの中でビジネスホテルの企業誘致を図るために、想定されるその土地を雲南市が取得をして、そして先様に対して、ホテル事業者に対してその土地を貸し出すというイメージを今持っているわけでありますけれども、そこの候補地につきましてのそこに建っております物件、それは建物であったりあるいは動産物件
いわゆる動産関係、軽自動車等でございますけども、これが17件で267万5,815円、預金債権としましては236件、1,537万3,360円、給与債権としましては56件、709万2,954円、その他債権でございます、国税の還付金等でございますけども、14件、96万6,850円、不動産の関係が7件ございまして2,254万4,165円、自動車5件、209万5,600円、その他不動産、テレビ等々でございますけども
それから、市税、国保料の滞納の差し押さえの実態でございますが、平成24年度の市税の差し押さえの件数は、不動産が8件、債権が517件、それから動産が5件、国民健康保険料は、債権が207件、それから動産が2件になっております。
払わない人について預貯金、給与、動産の差し押さえが平成23年度38件、平成24年12月末までに23件、うち5件は不動産の滞納処分が初めて執行されています。生活困窮者の払えない人については生活助言も含めた対応が必要と思いますが、義務の履行、税負担の公平性もあり、引き続き努力されるよう期待します。
そして、決まってる決まってないの話で言いますと、奥出雲町の条例には5,000万円以上の工事、また製造の請負、あるいはこれを澄川先生の彫刻とみなして動産とみなすならば、700万円以上の動産については奥出雲町の議会の議決に付すべきことであるという条例が明確にうたってございます。
払わない人については、預貯金、給与、動産の差し押さえ等、対策を平成22年26件、平成23年38件と積極的に講じられ、努力を多とします。生活困窮などで払えない人については、生活助言も含め対策が必要と思われますが、業務の履行、税負担の公平性もあり、引き続き努力されるよう期待しますというふうに出ております。
公売に当たりましては、捜索によって換価価値のある動産の差し押さえが大前提となりますので、捜索体制あるいは捜索手法の構築、備品類や帳票等の整備、捜索にかかわる職員のスキルアップ、そういったものの研修等を取り組んでいるところでございます。 ○議長(牛尾博美) 平石議員。 ◆8番(平石誠) 県内8市では、このインターネット公売の状況はどのようになっているのか、お尋ねいたします。
当市における近年の収納状況は、未収金の縮減に向けて、財産調書に基づく差し押さえや動産の公売などの滞納処分の強化や、休日・夜間窓口の開設、県との連携など、きめ細やかな収納対策が行われ、厳しい地域経済の状況にありながらも、取り組みの成果が顕著にあらわれ、着実な収納率の向上が見られ、さきの9月議会における小林決算委員長の報告にもあったとおり、評価に値するものでございます。
夜間受付窓口、動産の公売なども行っているところだ。他市の方策であるが、積極的な滞納に対する処分が有効である。他の部署とは同じ滞納者から水道料金なども徴収している事例もあるので、今月は料、来月は税というような形の徴収もあり、連携している。コンビニ、クレジット払いは、収納窓口がふえるというのはよいことだが、他課では口座振替が多い。電算システム更新の平成25年度に費用対効果を見ながら検討したい。
市税の収納状況におきましては、未収金の縮減に向けて、財産調査に基づく差し押さえ、動産の公売などの滞納処分の強化や、休日・夜間窓口の開設、多重債務相談の紹介など、きめ細やかな収納対策が引き続き講じられたところで、合計収納率も前年度より1.6ポイント上昇し、厳しい地域経済状況にありまして取り組みの成果が顕著にあらわれており、評価されるところであります。
○産業振興部長(和田和夫) まず、除雪機、あるいは圧雪車につきまして、売却というふうな方向が耳に入ったということでございますけれども、私ども一応、保養施設管理公社とは、そういった動産につきましては無償で市が譲り受けるというふうなことでこれまで協議をしておりますので、再度私の方でも確認をしたいと思いますが、私の方ではそういう認識をいたしております。 それから、雇用の関係でございます。
預金、給与、生命保険、売掛金、不動産、動産等が差し押さえられております。他町村では給与、国税還付金ですとか、そして差し押さえ禁止のコンバインですとか玄米等まで差し押さえを行ったところまで出ているような現状でございます。それだけ厳しい徴税強化が行われております。 そこで、何点か質問を行います。